代表取締役社長 中島 太

1976年の創立以来、「公明正大」「自主独立」という経営理念を掲げ、お客様が抱える経営課題に応える、最適なソリューション提供にまい進してきました。今では金融や公共、流通など、その業界業種トップのお客様から絶大な支持・信頼を集めるまでに至っています。その背景にあるのは、常にお客様のシステムに実用可能な最先端技術を取り入れ、徹底的に品質にこだわってきたことです。

当社では、多様化・高度化しつづけるお客様のニーズに、的確に、かつ迅速にお応えするために、社員全員が、常に「半歩先の技術」を習得する努力を続けています。「最先端技術ではなく、なぜ半歩先の技術なのか」と、不思議に思うかも知れません。最先端技術はそれが事業の分野で活用できるのか、見えておらず、経営としてのリスクも多分に伴います。しかし半歩先であれば、どんな分野で活用できそうかある程度の道筋が見えてくる。「半歩先の技術」こそ、お客様のニーズを実用できる技術だからです。一人ひとりの社員が努力を惜しまず、タイムリーに応えてきたことが、現在のお客様の評価につながっているのです。

また、「チームワークの高さ」も当社の強みのひとつと言えるでしょう。SEというと、一人でPCに向かって淡々と作業をするイメージを持たれている方も多いかもしれませんが、この仕事は決して一人ではできない仕事で、お客様やチームのメンバーとの協力が必要不可欠です。私たちが携わるのは銀行であればATMなど、万一、システムが止まってしまうと銀行のビジネスそのものも停止してしまうという重要なシステムです。そんなビジネスや社会にインパクトを与えるシステムの構築や運用は、難易度も非常に高いものになります、一人では越えられない壁も、お客様やチームのメンバーと協力しあうことで乗り越えることができるのです。またそれだけに、目標をクリアしたときの達成感も非常に大きく感じられます。

当社は2015年3月期の決算において連結売上高100億円、そして東証一部上場を達成しました。これを機に新たなステージに向けて出発します。

第一が海外への進出です。グローバル企業の一員となり、さらなる発展を目指します。第二が新規事業の開発です。これまで当社は金融(銀行、証券、保険、クレジット)、公共、流通という業種およびシステム基盤分野向けにソリューションを提供してきましたが、それに加わる新たなビジネスの創造です。その案として現在、自社製品の開発も計画しています。

当社は、意欲を持って働きたい人が働き続けられるように応援しています。一人ひとりの社員が自己実現できるよう、キャリアアッププランを整備し、出産や育児だけでなく、介護に関する制度を用意することで、社員が安心して仕事にまい進できるような環境を提供します。また、スペシャリストとして生きる道もあれば、マネジメントを究める道も選択できるなど、さまざまなキャリアの道筋を用意しています。

ITは今や社会のインフラです。その開発に携わることは社会貢献とも言い換えることができます。私たちの提供する技術・サービスで社会に役立ち貢献できることは、大きなやりがいになるはずです。ハイマックスの次のステージを共に創造していきませんか。

経営理念
  • 公明正大
  • 自主独立
ハイマックスの特徴